内閣府オープンイノベーションチャレンジ2019の審査結果発表 - 新着情報 & 空き家ブログ - 空き家活用株式会社

内閣府オープンイノベーションチャレンジ2019の審査結果発表

つくば市への課題解決の提案として空き家活用データベース「AKIDAS(アキダス)」の採択が決定!

約13万件の日本全国の空き家の調査から情報提供まで行う空き家活用株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:和田貴充、以下、空き活)は、内閣府が主催するスタートアップ・中小企業が持つ技術やノウハウと地方自治体や各省庁の課題とをマッチングするプログラム「オープンイノベーションチャレンジ2019」にて、空き活が提供する空き家活用データベース「AKIDAS(アキダス)」のサービスが採択されたことをお知らせします。

 

「オープンイノベーションチャレンジ」とは

内閣府主導のもと、各省庁や自治体等が持つ「課題」を収集・提示し、その課題解決としてスタートアップや中小企業へ提案を募集、採択された事業のレベルアップ支援をし、課題を提出した自治体、各省庁に対して成果提案イベント(デモデイ)を実施するプログラムです。

「事業の概要」

空き活用株式会社が提供する「AKIDAS(アキダス)」は、内閣府の収集課題のひとつとして、
つくば市が提示した「良好な生活環境の保全と地域の活性化を図るため、空き家を把握し活用する手法」に対して採択された形ものです。

今年の2月28日にビジネスの磨き上げを目的とした、アドバイザーによるビジネスプランの助言の場
として中間報告会を実施、継続的に課題解決に向けた検証を行い、5月25日には、対象となるつくば市に対して最終報告会となる「ピッチイベント」を開催します。(開催場所は追ってご報告します)

空き家を探す事業者とつくば市を繋ぐ、空き家物件データベース「AKIDAS(アキダス)」とは

空き家活用は、2017年1月より、空き家と想定される物件を自主調査しデータベース化、2018年より空き家を活用したい不動産関連事業者へデータベースを提供するサービス「AKIDAS(アキダス)」を開始。

「地方の空き家を有用活用したい」しかし「現地を調査したり、法務局へ行くのが負担」そんな遠方の事業者の負担を空き家活用が代行・軽減した検索サイト(有料会員サイト)を運営しています。

長年の経験から「独自の調査項目を確立して“空き家見込み”も把握」、調査員がスマホで簡単に登録できるシステムがあるのも特徴です。2020年2月現在では、都市部を中心として13万2千を超える空き家見込み物件を収集、内収益物件は3割以上存在しています。

空き家活用の専門家、空き家活用株式会社代表 和田貴充について

1976年 大阪府生まれ20歳で父の事業を継承し、24歳で廃業。その後、不動産業界に飛び込み、建築、不動産に関わるあらゆる業務を経験した後、2010年に独立。『日本の空き家問題を解決したい』を背景に、2014年に空き家活用株式会社を設立。2017年1月より、自分達で調査員を派遣し空き家の実態調査を開始。2018年8月には第三者割当増資で6210万円を調達し空き家データベース「AKIDAS(アキダス)」をリリース。調査委員は現在全国に40名程。2019年1月には本社を東京に移転し、日本全国の空き家データベースのプラットフォーム化を目指す。

受賞歴(一部):

  • 2017年9月/平成29年度「国土交通省地域の空き家・空き地等の利活用等に関するモデル事業者」に選定
  • 2018年6月/平成30年度「国土交通省地域の空き家・空き地等の利活用等に関するモデル事業者」に選定
  • 2018年11月/SDGsビジネスコンテストにて「優秀賞」を受賞
  • 2019年2月/日本最大級のピッチイベント「未来2019」で、シェアリングサービス賞およびグッドパフォーマンス賞を受賞。
  • 2019年3月/西武ホールディングスが主催するアクセレレータープログラム「Swing」の事業検討企業に選出
  • 2019年7月/住吉区、空き家対策に協力する民間事業者を募集、第一号に空き家活用(株)のモデルが採用
  • 2020年1月/内閣府オープンイノベーションチャレンジにて茨城県つくば市への提案が採択される