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	<title>リノベーション | 空き家活用ラボ</title>
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	<description>その空き家の未来へ、あなたが動き出せる情報と納得を</description>
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	<title>リノベーション | 空き家活用ラボ</title>
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		<title>中古マンションをリノベーションするメリット・デメリット【すぐわかる】</title>
		<link>https://aki-katsu.co.jp/lab/second-hand-apartment69/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[わたやみき]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 27 Aug 2020 05:53:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Know how/Do how]]></category>
		<category><![CDATA[空き家を持っている人へ]]></category>
		<category><![CDATA[空き家を活用したい人へ]]></category>
		<category><![CDATA[デメリット]]></category>
		<category><![CDATA[メリット]]></category>
		<category><![CDATA[リノベーション]]></category>
		<category><![CDATA[中古マンション]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>暮らしにも多様性の波が広がってきた最近では、中古マンションをリノベーションして住む方も増えています。 共働きや核家族化といった背景から、新築一戸建てにこだわらず利便性や自分たちに合った暮らしを求める方が多くなったためとい...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>暮らしにも多様性の波が広がってきた最近では、中古マンションをリノベーションして住む方も増えています。</p>



<p>共働きや核家族化といった背景から、新築一戸建てにこだわらず利便性や自分たちに合った暮らしを求める方が多くなったためといえるでしょう。</p>



<p>そのため、中古マンションを購入してリノベーションする方のための情報は非常に多くなっています。しかし、<strong>空き家の中古マンションを所有する側は売却・賃貸にあたってリノベーションを行なった方が良いのかどうかという情報はほとんどありません。</strong></p>



<p>そこで今回は、<strong>中古マンションをお持ちの方に向けて、リノベーションのメリット・デメリットを詳しくご紹介し、活用方法に合わせて必要なリノベーション</strong>を解説します。</p>



<p>中古マンションの使い方に悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。</p>



<h2>空き家になった中古マンション、ニーズはある？</h2>



<p>「高齢の両親から中古マンションを相続した」</p>



<p>「昔マンションを購入したものの転勤でずっと住んでいない」</p>



<p>こうした理由から、空き家の中古マンションを所有しているものの、住まずにただ所有しているだけとなっている方は多いようです。</p>



<p>物件を所有し続けることで固定資産税や都市計画税は毎年かかりますし、管理の手間も発生します。</p>



<p>これらは空き家となっている期間が短ければ大きな負担ではないかもしれませんが、長くなるにつれて頭の痛い問題となってくるでしょう。</p>



<p>新築マンションであれば駅チカでなくても、一定のニーズが見込めます。しかし<strong>20年以上の古い物件であればニーズは少なく、そのままの状態では買い手・借り手がつきにくいのが現状です。</strong></p>



<p>そこで選択肢のひとつとして「<strong>古いマンションをリノベーションする</strong>」という手段について考えてみましょう。築年数が経っていても、現代のライフスタイルやニーズに合わせてリノベーションを行うことで<strong>物件の資産価値を上げることができます。</strong></p>



<h2>中古マンションをリノベーションするメリット</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://aki-katsu.co.jp/lab/wp-content/uploads/2021/09/shutterstock_1968598906-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-6834" srcset="https://aki-katsu.co.jp/lab/wp-content/uploads/2021/09/shutterstock_1968598906-1024x768.jpg 1024w, https://aki-katsu.co.jp/lab/wp-content/uploads/2021/09/shutterstock_1968598906-300x225.jpg 300w, https://aki-katsu.co.jp/lab/wp-content/uploads/2021/09/shutterstock_1968598906-768x576.jpg 768w, https://aki-katsu.co.jp/lab/wp-content/uploads/2021/09/shutterstock_1968598906-1536x1152.jpg 1536w, https://aki-katsu.co.jp/lab/wp-content/uploads/2021/09/shutterstock_1968598906-2048x1536.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>中古マンションを所有する人が、売却・賃貸を前にリノベーションするのにはどんなメリットがあるのでしょうか。意外にもそのメリットは非常に大きいといえます。</p>



<h3>物件の価値を上げられる</h3>



<p>中古マンションを<strong>リノベーションし、美しく、住みやすい状態にすることで物件の価値を上げることができます</strong>。</p>



<p>古いマンションは、ただ古いから人気がないわけではありません。間取りや設備が現代の生活に合っていないことが多く、売却・賃貸のどちらでも人気が集まりにくいのです。</p>



<p>マンションが普及し始めた1960年代後半～70年代ころ、マンションは一戸建てを購入するまでの仮住まいといったイメージが強かったため、終の住処として付き合うために必要な「暮らしやすさ」はさほど意識されていなかったのかもしれません。</p>



<p>80年代以降に建てられたマンションでは間取りや設備が大きく変化したものが多く見られるものの、キッチンが独立した部屋になっている、一つ一つの部屋が小さい、シャンプードレッサーがないなどのマンションは現代では暮らしにくいといえます。</p>



<p>現代では人気のない特徴を持つ物件は、リノベーションを行ない住み心地の良い部屋にすることで物件のニーズを高められるでしょう。</p>



<h3>築年数の古い物件でも買い手、借り手がつきやすくなる</h3>



<p><strong>築年数の古いマンションでも、リノベーションを行なって内装や設備を新しくすることで「住みたい」と思ってもらえる物件にすることが可能</strong>です。新築一戸建てにこだわる人がいる一方で、「中古物件でも手を加えて住めばいい」と考える人も少なくありません。</p>



<p>2016年、オウチーノ総研が20歳～69歳の男女1,113名を対象に行なった「『住宅購入』に関するアンケート調査」では、家を購入する際に「新築(新築マンション・新築一戸建て)にこだわる」と回答した人の数は26.6%、「新築(注文住宅)にこだわる」が26.2%でした。</p>



<p>一方で「中古+リフォーム」を選択肢として考える人の割合は「積極的に考える（18.5%）」「選択肢の1つとして考える（55.3%）」と合計7割以上の人が中古物件に対して前向きな意見をもっていることがわかりました。</p>



<p>また、中古物件のメリットとして、「同じ条件の新築物件と比較して、リノベーション費用を含めても安く住める」ことがあります。</p>



<p>マンションの築年数や状態にもよるものの、<strong>リノベーションを行なうことで同価格帯の新築物件より住み心地をよくすることも可能</strong>といえます。</p>



<h2>中古マンションをリノベーションするデメリット</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://aki-katsu.co.jp/lab/wp-content/uploads/2021/09/shutterstock_1968599014-2-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-6833" srcset="https://aki-katsu.co.jp/lab/wp-content/uploads/2021/09/shutterstock_1968599014-2-1024x768.jpg 1024w, https://aki-katsu.co.jp/lab/wp-content/uploads/2021/09/shutterstock_1968599014-2-300x225.jpg 300w, https://aki-katsu.co.jp/lab/wp-content/uploads/2021/09/shutterstock_1968599014-2-768x576.jpg 768w, https://aki-katsu.co.jp/lab/wp-content/uploads/2021/09/shutterstock_1968599014-2-1536x1152.jpg 1536w, https://aki-katsu.co.jp/lab/wp-content/uploads/2021/09/shutterstock_1968599014-2-2048x1536.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>中古マンションをリノベーションする際にはデメリットもあります。</p>



<p>特に、リノベーションをしなくても充分にニーズがある場合には、リノベーションの必要性が問われるため注意しましょう。</p>



<h3>費用がかかる</h3>



<p>一般的に<strong>「リノベーション」とは「住み心地を向上させるための（大規模な）改修」のことを指します。</strong>もともとはリフォームと同義で使われていた言葉ですが、近年では経年劣化による不具合や不便を補修して元の状態に戻すことを「リフォーム」、より良い状態とすることを「リノベーション」とすることが多くなっています。</p>



<p><strong>「大規模な改修」となるリノベーションでは、リフォームよりも費用がかさみます。</strong>たとえば、リビングをLDKに変更した場合には100万〜300万円の費用がかかるでしょう。 キッチン場所移動はおよそ100万～200万円、浴室を広げる・移動する場合には150万～250万円前後の費用がかかります。</p>



<p>「フルリノベーションを行なったのに希望の価格で売れない」「住民が集まらない」といったケースを防ぐためには、マンションの位置や築年数、周辺の物件ニーズなどから<strong>「どこまで費用をかけてリノベーションする必要性があるのか」を明確にする</strong>ことが大切です。</p>



<h3>立地や条件によってはリノベーションが必要ない場合も</h3>



<p><strong>リノベーションをしなくてもニーズのある物件であれば、そもそもリノベーションの必要性が低くなります。</strong></p>



<p>「駅から近い」「近くに大型の商業施設がある」「学校がある」「子育てのしやすい環境」「耐震補強済」などの条件であれば、リノベーションを行わなくても買いたい・借りたい人が出る可能性があります。</p>



<p>近隣の売却・家賃相場などを参考に資産価値を明確にしましょう。より詳しく知りたい場合には複数の業者に査定を依頼してみるのもおすすめです。</p>



<h2>リノベーションで、できること・できないこと</h2>



<p>ここで、中古マンションのリノベーションでできることとできないことを確認してみましょう。</p>



<p>できること・できないことは所有するマンションの構造や管理規約によって異なるため、あくまでも一般的な例となりますが、参考としていただければ幸いです。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://aki-katsu.co.jp/lab/wp-content/uploads/2020/08/floor-plan-1474454_1920-1-1024x678.jpg" alt="" class="wp-image-2620" srcset="https://aki-katsu.co.jp/lab/wp-content/uploads/2020/08/floor-plan-1474454_1920-1-1024x678.jpg 1024w, https://aki-katsu.co.jp/lab/wp-content/uploads/2020/08/floor-plan-1474454_1920-1-300x199.jpg 300w, https://aki-katsu.co.jp/lab/wp-content/uploads/2020/08/floor-plan-1474454_1920-1-768x508.jpg 768w, https://aki-katsu.co.jp/lab/wp-content/uploads/2020/08/floor-plan-1474454_1920-1-1536x1017.jpg 1536w, https://aki-katsu.co.jp/lab/wp-content/uploads/2020/08/floor-plan-1474454_1920-1.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3>【できる】間取り変更</h3>



<p>例）</p>



<ul><li><strong>小さい部屋をつなげて広々としたリビングルームにする</strong></li><li><strong>脱衣所を広くとって快適性アップ</strong></li><li><strong>独立キッチンとダイニングをつなげて一部屋にする</strong></li></ul>



<p>間取りの変更はリノベーションの代表的な工事です。近年は部屋と部屋をつなげて広々とした空間をとる構造が流行しています。少子化や独身世帯の増加、核家族化などの影響から、将来的にもニーズの高いリノベーションといえるでしょう。</p>



<h3>【できる】床材の変更</h3>



<p>例）</p>



<ul><li><strong>和室の畳を取り払いフローリングにする</strong></li><li><strong>クッションフロアをフローリングにする</strong></li><li><strong>トイレの床材を吸湿・消臭タイルにする</strong></li></ul>



<p>面積の多い床を一新すると、部屋は見違えるように美しくなります。ベッドやソファなどを置く欧米型の生活様式をする人が増えたことから、和室の需要は減り、フローリングが人気です。フローリングでは材質にこだわる人も多く、天然のぬくもりを感じさせる無垢材が人気です。</p>



<p>床材は部屋のイメージを大きく左右するため、<strong>リノベーションを行うなら優先的に手を入れたい場所</strong>となります。</p>



<h3>【できる】壁紙、天井の張り替え</h3>



<p>例）</p>



<ul><li><strong>全体の壁紙を張り替えて美しく</strong></li><li><strong>部分的に違った色、材質の壁紙を使い（アクセントウォール）おしゃれに</strong></li><li><strong>吸湿、消臭など機能性壁紙を使用して快適性を上げる</strong></li></ul>



<p>壁や天井も床と同様、室内に入ったときに視界の多くを占める部分です。壁紙は手垢や日焼けなどで汚れが目立ちやすいため、<strong>張り替えは必須</strong>といえます。</p>



<h3>【できる】キッチンリノベーション</h3>



<p>例）</p>



<ul><li><strong>キッチンタイルの張り替え</strong></li><li><strong>IHクッキングヒーター、食洗機などの設備を搭載</strong></li><li><strong>キッチン位置の変更（排水管の位置により不可の場合あり）</strong></li></ul>



<p>広く機能性の高いキッチンが備えられたマンションは、中古市場でも人気が高くなっています。料理は別室で女性が作るものという時代は終わり、現代の生活ではキッチンは家庭の中心となっているためです。</p>



<p>家族の様子を見ながら料理ができるカウンターキッチンや複数人で料理ができるアイランドキッチンの人気が高まっています。また、<strong>キッチン設備を充実させることも資産価値を高める方法の一つです。</strong></p>



<h3>【できる】脱衣所リノベーション</h3>



<p>例）</p>



<ul><li><strong>シャンプードレッサーの変更</strong></li><li><strong>流し台をデザイン性の高い洗面ボウルにする</strong></li><li><strong>造り付け収納の追加</strong></li><li><strong>壁紙や床を吸湿素材にする</strong></li></ul>



<p>古いマンションではデッドスペースの多くなりやすい脱衣所。デッドスペースを造り付け収納にすることで、無駄なく広々とした脱衣所にすることができます。</p>



<p>また、<strong>壁紙や床材を機能性の高い素材に変更すれば、見た目が美しくなるだけでなくカビの発生や汚れの付着を軽減し、物件を長持ちさせることができます。</strong></p>



<h3>【できる】室内ドアの変更</h3>



<p>例）</p>



<ul><li><strong>室内ドアを変更し、おしゃれなイメージに</strong></li><li><strong>ドアノブをアンティーク仕様にする</strong></li></ul>



<p>室内ドアの変更は比較的安価で、<strong>施工費用を含めても一箇所5万円程度</strong>から変更可能です。</p>



<p>付け外しはさほど難しい作業ではないためDIYでも変更が可能ですが、取り付けだけではなく古いドアの処分方法も考慮する必要があります。</p>



<h3>【できる】照明、スイッチの変更</h3>



<p>例）</p>



<ul><li><strong>照明器具を部屋のイメージに合わせて変更する</strong></li><li><strong>スイッチを増設する</strong></li></ul>



<h3>【できる】バリアフリー化</h3>



<p>例）</p>



<ul><li><strong>室内の段差を解消</strong></li><li><strong>玄関や浴室に手すりを設置する</strong></li></ul>



<h3>【できない】共有部分のリノベーション</h3>



<ul><li><strong>玄関ドア</strong></li><li><strong>窓のサッシ</strong></li><li><strong>ベランダ</strong></li><li><strong>ポーチ</strong></li><li><strong>共有壁</strong></li><li><strong>専用庭</strong>　など</li></ul>



<p><strong>玄関ドアや窓のサッシはマンションの共有部分となるため、リノベーションを行うことができません。</strong>専用庭はその名称から専有部分と思ってしまいやすいのですが、実際には専用使用権が認められた共用部分にあたるため、リフォーム・リノベーションを行うのは管理組合となるので注意しましょう。</p>



<p>また、一般的なマンションに多いRC造では、<strong>ラーメン構造であれば間仕切り壁を撤去して間取りの変更が可能ですが、壁式構造の場合には間取り変更ができない</strong>場合が多くなっています。</p>



<h2>【目的別】中古マンションに必要なリノベーション</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://aki-katsu.co.jp/lab/wp-content/uploads/2020/08/the-sanctum-sanctorum-1872194_1920-1024x873.jpg" alt="" class="wp-image-2624" srcset="https://aki-katsu.co.jp/lab/wp-content/uploads/2020/08/the-sanctum-sanctorum-1872194_1920-1024x873.jpg 1024w, https://aki-katsu.co.jp/lab/wp-content/uploads/2020/08/the-sanctum-sanctorum-1872194_1920-300x256.jpg 300w, https://aki-katsu.co.jp/lab/wp-content/uploads/2020/08/the-sanctum-sanctorum-1872194_1920-768x654.jpg 768w, https://aki-katsu.co.jp/lab/wp-content/uploads/2020/08/the-sanctum-sanctorum-1872194_1920-1536x1309.jpg 1536w, https://aki-katsu.co.jp/lab/wp-content/uploads/2020/08/the-sanctum-sanctorum-1872194_1920.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>中古マンションをリノベーションするべきか否かは、所有するマンションを最終的にどうしたいかによって異なります。選択肢としては主に次の5つがあります。</p>



<ul><li><strong>不動産会社の仲介のもと売却する</strong></li><li><strong>不動産買取を利用する</strong></li><li><strong>賃貸物件として活用する</strong></li><li><strong>自分で店舗や民泊施設として活用する</strong></li><li><strong>活用せず所有を続ける</strong></li></ul>



<h3>不動産会社の仲介のもと売却する場合</h3>



<p>不動産会社の仲介のもと、所有する中古マンションを一般向けに売却する場合には、前述したとおりそのままの状態で買い手がつくようであればリノベーションを行う必要はありません。</p>



<p>しかし、「<strong>駅から遠い」「近隣にめぼしい商業・学校施設がない」など立地的に恵まれていない物件であれば、物件自体の魅力を高めるためにリノベーションするのは有効</strong>です。</p>



<p>この場合、壁・床・古くなった設備を新しいものに交換するなどは必須といえます。また、住んで欲しい人（ターゲット層）のニーズに合わせて間取り変更やバリアフリー化などを行うのも良いでしょう。</p>



<h3>不動産買取を利用する場合</h3>



<p>不動産売却と買取は似た言葉ですが、買主が一般客か不動産会社かが異なります。不動産売却は買主が一般客、買取は買主が不動産会社です。</p>



<p>買取は売却よりやや低めの査定となるのが一般的ではあるものの、手続き完了までの期間が短く済む、内覧客の受け入れが不要、近隣に知られずに手放すことができるなど、メリットは多くあります。</p>



<p><strong>買取では、物件はそのままの状態で引き渡しとなるためリノベーションは必要ありません。</strong></p>



<h3>賃貸物件として活用する</h3>



<p>賃貸物件にする場合、リノベーション費用を家賃に上乗せして回収する、リノベーションを行わず、地域の相場よりも家賃を安く設定して経営する、修繕が必要な箇所のみリフォームして住民を募集、集まりが悪ければリノベーションを検討するなどの経営方法が考えられます。</p>



<p>この選択肢によって<strong>リノベーションが必要な範囲は大きく異なりますが、どの場合でも住民が快適に暮らせるよう、壁・床・古くなった設備の交換などは最低限行う必要があります。</strong></p>



<h3>自分で店舗として活用する</h3>



<p>サロンや教室などのジャンルであれば、中古マンションでも店舗として活用することが可能です。使用方法によっては小範囲のリノベーションだけでも充分な場合があります。</p>



<p>たとえば美容サロンの場合には部屋数の多さを利用して個室サロンにし、トイレと壁・床のみリノベーションする、料理教室の場合間取りをつなげてアイランドキッチンを設置するなど、<strong>目的に合わせて必要なリノベーションを行いましょう。</strong></p>



<h3>活用せず所有を続ける</h3>



<p>この場合、<strong>リノベーションは必要ありませんが、何もせず所有し続けるのは税や管理の負担が大きくおすすめできません。</strong></p>



<p>リノベーションに関連する以下の記事もおすすめです。</p>



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			</item>
		<item>
		<title>空き家のレトロさを活かし、資産価値をアップさせるおしゃれなリノベーションを</title>
		<link>https://aki-katsu.co.jp/lab/renovation72/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[大倉りょう]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 08 Jul 2020 05:45:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Know how/Do how]]></category>
		<category><![CDATA[個人活用事例]]></category>
		<category><![CDATA[基礎知識]]></category>
		<category><![CDATA[空き家を持っている人へ]]></category>
		<category><![CDATA[空き家を活用したい人へ]]></category>
		<category><![CDATA[リノベーション]]></category>
		<category><![CDATA[レトロ]]></category>
		<category><![CDATA[空き家]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>親から相続した荒れ果てた空き家。管理するのか、それとも自分たちで住むのか悩みますよね。 住むのであれば、リノベーションをする必要が出てくるかと思います。 今回はそんな空き家のリノベーションの中でも、資産価値を上げるための...</p>
<p>The post <a href="https://aki-katsu.co.jp/lab/renovation72/">空き家のレトロさを活かし、資産価値をアップさせるおしゃれなリノベーションを</a> first appeared on <a href="https://aki-katsu.co.jp/lab">空き家活用ラボ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>親から相続した荒れ果てた空き家。管理するのか、それとも自分たちで住むのか悩みますよね。 住むのであれば、リノベーションをする必要が出てくるかと思います。 今回はそんな空き家のリノベーションの中でも、<strong>資産価値を上げるための「おしゃれさ」を考えたリノベーション方法</strong>のご紹介です。 空き家を購入して住みたいと思っている人も、これを読めばどこに焦点を当ててリノベーションすればいいのかが見えてきます。</p>



<h2>空き家の資産価値を上げるリノベーションとは何か</h2>



<p>&nbsp;空き家の資産価値を上げるリノベーションとは、どのようなものがあるのでしょうか。<strong>多くの人は、リノベーションについて「費用」だけにスポットをあてて考えがち</strong>です。</p>



<p>でも<strong>ただ安ければいいのでしょうか？</strong></p>



<p>ここではリノベーションのメリットデメリットを考えながら、空き家にはどのようなリノベーションが必要なのかを考えます。</p>



<h3>リノベーションでなぜ空き家の資産価値は上がるのか</h3>



<h4>リノベーションをするメリット</h4>



<p>リノベーションをすることのメリットは、なんといっても<strong>家の資産価値が上がる</strong>ことです。</p>



<p>荒れた空き家は、資産価値が低く見積もられます。でも、荒れた部分をリノベーションすることで、建物の耐久性などが上がり見た目にも綺麗になります。リノベーションする前と<strong>立地や築年数が変わらないにも関わらず、資産価値をあげることができる</strong>のです。</p>



<p>また、空き家のリノベーションには、<strong>防犯の面でもメリットがあります。</strong></p>



<p>家の外観を綺麗にすることで、犯罪を防ぐことも可能です。</p>



<p>アメリカのジョージ・ケリングが考案した<strong>「割れ窓理論」</strong>というものがあります。「建物の窓が壊れているのを放置すると、誰も注意を払っていないという象徴になり、やがて他の窓もまもなく全て壊される」といった理論なのですが、これは空き家にもあてはまります。</p>



<p>&nbsp;みなさんも街中で見たことはないでしょうか？空き家になった家の窓ガラスが割れたことなどをきっかけに、ゴミが投げ捨てられるようになり、酷い有様になっていく様子を。</p>



<p>また家の損壊部分の放置するだけではなく、庭の雑草をそのままにしていたりすると、<strong>害虫、害鳥などの繁殖地になることがあります。</strong>庭だけでなく玄関前に草木が生い茂っていると、人が住んでいないことが明白となり、<strong>犯罪者や不審者が容易に空き家へ侵入</strong>し事件になってしまう場合も。</p>



<p>そうした見た目が著しく悪い建物は<strong>『特定空家』</strong>として認定され、税金の控除などがなくなってしまうため、家の価値がさらに下がります。</p>



<p>防犯効果を上げるためにも、資産価値を上げるためにもリノベーションは有効な手段なのです。</p>



<h4>空き家をリノベーションするデメリット</h4>



<p>空き家のリノベーションのデメリット、それはずばり<strong>「費用がかかること」</strong>です。</p>



<p>空き家の築年数や状態によっては、ただの修繕をするつもりが、建物の劣化が進んでいたことで、水回りの工事から屋根の葺き替え、基礎の補強なども必要となり、<strong>2000万円近く費用がかかる場合もあります。</strong></p>



<p>資産価値が上がるものの、修繕程度だと思っていたリノベーションが2000万円近くかかってしまうことは、空き家を貸し出して利益を得ようと考えていた場合に、大きなマイナスとなってしまうのです。</p>



<h3>フルリノベーションと部分リノベーションの違いとは</h3>



<h4>フルリノベーションと部分リノベーションの違い</h4>



<p>フルリノベーションと部分リノベーションの違いは、<strong>家全体をリノベーションするのか</strong>、それとも<strong>一部分だけリノベーションをして元の家の使える部分はそのまま使用するのか</strong>という違いです。</p>



<p>言葉からも分かるように、全体をリノベーションするフルリノベーションと、部分リノベーションでは費用が大きく変わります。</p>



<p><strong>フルリノベーションの費用は、2000万円～3000万円ほど。</strong></p>



<p><strong>部分リノベーションの費用は</strong>、床材の張り替えは最大7万円/畳くらいで工事することが可能ですし、トイレ・キッチン・浴室なども一緒にリノベーションするとしても<strong>数十万～500万円ほど</strong>です。</p>



<p>家の築年数や状態によって、必要なリノベーション工事の内容は変わります。空き家に必要なのがフルリノベーションなのか、部分リノベーションなのかは、家の状態次第で自ずと答えが出るでしょう。</p>



<h4>空き家をリノベーションする時は「目的」を明確にする</h4>



<p><strong>空き家のリノベーションをする際には、目的をはっきりとさせることが大切</strong>です。</p>



<p>なぜなら自分が住むつもりのリノベーションであれば、フルリノベーションして2000万円かかったとしても、新築を買うよりは安く家を手に入れられるため、デメリットがメリットへと変わります。</p>



<p>一方で、リノベーションで資産価値をあげてから売却をするつもりでいた場合は、リノベーションの費用が2000万円もかかってしまうと売却する値段にもよりますが、大きな負債になってしまうことも。</p>



<p>ですから、<strong>リノベーションする前には、空き家をどういった用途で使用をするのかを考えることが重要</strong>なのです。</p>



<p>その使用目的によって、ご自身の持つ空き家に求めるリノベーションがフルリノベーションなのか、部分リノベーションなのかが見えてきます。</p>



<h3>空き家のリノベーションでは何を優先するべきか</h3>



<p>空き家のリノベーションをする際に、<strong>優先すべきリノベーション工事は、耐震補強と水回り</strong>です。</p>



<p><strong>1981年より以前に建てられた古い家は、新耐震基準を満たしていない</strong>場合が多く、新耐震基準法が定めるよりも重い屋根瓦などを屋根に積んでいることがあります。</p>



<p>そのような家ですと、今は大丈夫だとしても<strong>台風や地震などの何かのはずみで倒壊する危険がある</strong>のです。</p>



<p>また、水回りは劣化しやすいものの家を見ただけでは分からない場合が多く、いざ空き家に住んでみたものの水やガスが使えないことも。</p>



<p><strong>安全やライフラインが確保できない家では、いくら外見や内装が綺麗でも暮らすことができない</strong>ので、空き家の場合耐震補強と水回りのリノベーションは、外すことができないと考えると良いでしょう。</p>



<h3>リノベーションしやすい空き家を選ぶことが大事</h3>



<p>上述したことから、空き家を購入してリノベーションを考える場合は、<strong>リノベーションがしやすい空き家を選ぶことが大切</strong>です。</p>



<p>新耐震基準法を満たしている家でしたら、耐震補強工事は必要ありませんし、水回りが問題なく使える家でしたらこちらも余計な工事はいりません。</p>



<p>ではどのようにして、リノベーションしやすい家を選べばよいのでしょうか？</p>



<p>答えは、<strong>インスペクションを利用</strong>すればよいのです。</p>



<p>空き家を購入するまえに、5万円～10万円ほどの出費にはなります。しかし、インスペクションを依頼することで、耐震や水回りだけでなく、雨漏り、シロアリなどなど、<strong>家のトラブルを発見することができます。</strong></p>



<p>家のトラブルが分かれば、リノベーションにどのくらいお金がかかるかも見えてきます。また、インスペクターに調べてもらった結果、空き家の購入に至らなかったとしても、<strong>トラブルを知らずに空き家を購入して、何千万単位で修繕に費用がかかってしまうことを考えれば安いもの</strong>です。</p>



<p>自分の目的に合った空き家を手に入れるためにも、是非ともインスペクションを利用しましょう。</p>



<h3>自分に合うリノベーションが資産価値アップに繋がる</h3>



<p>ここまでお話したように、資産価値を上げるためのリノベーションとは、なにも闇雲にフルリノベーションすることではありません。</p>



<p>自分の目的に合った空き家の利用法をみつけ、それに沿ったリノベーションをすることが、<strong>最終的には空き家の資産価値を上げる</strong>こととなるのです。</p>



<p>相続で手に入れて、特定空家にしないためのリノベーションであれば修繕程度でいいでしょう。空き家を貸し出す場合はあえて水回りだけリノベーションをし、壁紙などはそのままにすることで、借主に自由にDIYをしてもらうこともできるでしょう。</p>



<p>理想の立地にある空き家であれば、購入後フルリノベーションをして新築同然の家にすることもできます。</p>



<p>目的によって、必要なリノベーションは様々です。</p>



<p>是非<strong>ご自分にあった空き家の利用目的を明確にしてから</strong>、リノベーションを選んで下さい。</p>



<p class="has-text-align-center is-style-stripe"><strong><a href="https://aki-katsu.co.jp/lab/renovation72/2/">＜次ページ：空き家のレトロさを活かすリノベーションとは＞</a></strong></p><p>The post <a href="https://aki-katsu.co.jp/lab/renovation72/">空き家のレトロさを活かし、資産価値をアップさせるおしゃれなリノベーションを</a> first appeared on <a href="https://aki-katsu.co.jp/lab">空き家活用ラボ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>空き家リノベーション成功のために知っておきたいこととは〜費用・留意点〜</title>
		<link>https://aki-katsu.co.jp/lab/renovation11/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[麻衣子（Smiycle）]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 10 Mar 2020 03:57:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Know how/Do how]]></category>
		<category><![CDATA[基礎知識]]></category>
		<category><![CDATA[空き家を活用したい人へ]]></category>
		<category><![CDATA[とは]]></category>
		<category><![CDATA[リノベーション]]></category>
		<category><![CDATA[空き家]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://aki-katsu.co.jp/lab/?p=1000</guid>

					<description><![CDATA[<p>なぜ、「空き家」にリノベーションが必要なのか？ 知っていますか？「放置空き家」の恐怖！ 管理が行き届かず、老朽化が進んでしまった「放置空き家」には、様々なトラブルがつきものです。ゴミの不法投棄などによる衛星面の悪化、犯罪...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2>なぜ、「空き家」にリノベーションが必要なのか？ </h2>



<h3>知っていますか？「放置空き家」の恐怖！</h3>



<p>管理が行き届かず、老朽化が進んでしまった「放置空き家」には、様々なトラブルがつきものです。ゴミの不法投棄などによる衛星面の悪化、犯罪者が知らない内に住み着く可能性や治安の悪化、それらの悪影響に関するご近所からのクレームなど。「空き家」を放置すると、たくさんの負の要素を引き寄せ、周りに住む人たちに、迷惑をかけてしまう恐れがあります。</p>



<p>それだけでは、ありません！空き家を放置したままでいると、2015年5月に施行された、「空き家等対策特別措置法」により、「特定空き家」に指定され、固定資産税が6倍になってしまう金銭的なリスクも潜んでいるのです。<br></p>



<h3>ライフスタイルに合わせたリノベーションを考えよう！</h3>



<p>老朽化の進んだ「家」を引き継いだ場合、自分が住むにしても、賃貸に出すなどして「空き家」活用をするにしても、リノベーションの必要が出てきます。自分たちが快適に過ごすためにも、健全な「空き家」活用をするためにも、自分のライフスタイルや活用方法に適したリノベーションについて知っておくことは大切です。<br></p>



<h2>そもそもリノベーションって何だろう </h2>



<p>リノベーションとは、英語の「renovation」由来の言葉で、もともとは建物を改修するという意味です。日本では、リフォームとリノベーションという言葉をよく耳にしますが、リフォームが「原状回復」の意味を持っているのに対して、リノベーションは、「性能を向上」させるという意味も持っています。<br></p>



<p>リノベーションには、ただ壊れている所や古くなった所を改修するだけでなく、これからの生活のために、新しい機能を付けたり、間取りを変更したりして「家」そのものの価値を高めるという意味合いも含まれているのです。<br></p>



<h2>「空き家」をリノベーションするメリット</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://aki-katsu.co.jp/lab/wp-content/uploads/2020/03/画像保存用_0310-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-1005" srcset="https://aki-katsu.co.jp/lab/wp-content/uploads/2020/03/画像保存用_0310-1024x576.jpg 1024w, https://aki-katsu.co.jp/lab/wp-content/uploads/2020/03/画像保存用_0310-300x169.jpg 300w, https://aki-katsu.co.jp/lab/wp-content/uploads/2020/03/画像保存用_0310-768x432.jpg 768w, https://aki-katsu.co.jp/lab/wp-content/uploads/2020/03/画像保存用_0310.jpg 1280w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>「空き家」のリノベーションには、様々なメリットがあります。どのような、メリットがあるのか、具体的に見ていきましょう。</p>



<h3>「特定空き家」に指定されるリスクが減る</h3>



<p>「空き家」を持っている場合、一番避けたいことが、「特定空き家」に指定されることです。リノベーションを行えば、老朽化や衛生面の悪化を回避でき、「特定空き家」に指定されることによる金銭面のリスクを減らすことができます。それだけでなく、ご近所トラブルや犯罪の防止にもなります。<br></p>



<h3>資産価値が上がる </h3>



<p>リノベーションを行えば、「家」自体の資産価値が自ずと上がります。また、耐熱や耐震、エコハウスなど、時代のニーズに適した「家」にリノベーションをすれば、資産価値の上昇だけでなく、安全で快適な生活が保証される「家」を持つことができます。<br></p>



<h3>「空き家」活用に有効</h3>



<p>賃貸やシェアハウス、Airbnb（エアビー）など、「空き家」には、自分で住む以外にも様々な活用方法があります。自分の活用方法に適したリノベーションを行うことで、「空き家」の活用がスムーズにできます。 </p>



<h2>「空き家」をリノベーションするデメリット </h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://aki-katsu.co.jp/lab/wp-content/uploads/2020/03/画像保存用0310_②-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-1006" srcset="https://aki-katsu.co.jp/lab/wp-content/uploads/2020/03/画像保存用0310_②-1024x576.jpg 1024w, https://aki-katsu.co.jp/lab/wp-content/uploads/2020/03/画像保存用0310_②-300x169.jpg 300w, https://aki-katsu.co.jp/lab/wp-content/uploads/2020/03/画像保存用0310_②-768x432.jpg 768w, https://aki-katsu.co.jp/lab/wp-content/uploads/2020/03/画像保存用0310_②.jpg 1280w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>「空き家」をリノベーションする際に、最もネックになるのが「費用」。リノベーションの費用が一体いくらかかるのか、予算内で収めることができるのか、しっかり把握しておくことは重要です。</p>



<h3>「空き家」リノベーション費用はいくら？ </h3>



<p>「空き家」の状態（築年数や劣化具合）やデザイン性、広さなどによっても、費用は様々。リノベーションをお願いする会社によっても、フルリノベーション費用で500万未満〜1,500万と振れ幅があります。自分の予算に合った、会社や設備を選定することが大切です。</p>



<p>また、古い「空き家」の場合、実際にリノベーションに着手してみて、想像以上に老朽化が進んでおり、追加工事が必要になる場合があります。排水管の破損や、シロアリがいたなど、目には見えていなかった部分が発覚するためです。そのような場合の追加工事費用についても、業者の方と事前に話し合い、余裕を持った予算設定をしましょう。</p>



<p>参考：ゼロリノベ <br><a rel="noreferrer noopener" aria-label="目的別に信頼性のある会社を選定。大手リノベーション会社14選 (新しいタブで開く)" href="https://www.zerorenovation.com/blog/renovation-giant/" target="_blank">目的別に信頼性のある会社を選定。大手リノベーション会社14選</a></p>



<p><a href=""></a>【参考】部分的に改修を行った場合の目安</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td><strong>内容</strong></td><td><strong>費用相場</strong></td></tr><tr><td>キッチン</td><td>100万〜150万</td></tr><tr><td>浴室</td><td>100万〜120万</td></tr><tr><td>洗面</td><td>20万〜30万</td></tr><tr><td>トイレ</td><td>30万〜40万</td></tr><tr><td>リビング</td><td>100万〜150万</td></tr><tr><td>ダイニング</td><td>60万〜90万</td></tr><tr><td>フローリング・床</td><td>60万〜90万</td></tr><tr><td>屋根</td><td>50万〜100万</td></tr><tr><td>外壁</td><td>90万〜120万</td></tr><tr><td>耐震</td><td>50万〜250万</td></tr></tbody></table></figure>



<p>参考：ホームプロ <br><a rel="noreferrer noopener" aria-label="https://www.homepro.jp/hiyou (新しいタブで開く)" href="https://www.homepro.jp/hiyou/" target="_blank">https://www.homepro.jp/hiyou</a><a href="https://www.homepro.jp/hiyou/">/</a></p>



<p>参考：木耐協 耐震診断結果 調査データ <br><a rel="noreferrer noopener" aria-label=" (新しいタブで開く)" href="http://www.mokutaikyo.com/dcms_media/other/tyousa_1808.pdf" target="_blank">http://www.mokutaikyo.com/dcms_media/other/tyousa_1808.pdf</a></p>



<h2>活用に応じたリノベーションをすることが最も大事！</h2>



<h3>自分の「空き家」活用のビジョンを立てよう </h3>



<p>リノベーションを考えた時、最も大切なことは「どんな住まいにしたいのか？」「どんな活用をしたいのか？」ビジョンを明確にすることです。自分のライフスタイルや活用方法に応じて、計画をしっかり立てましょう。</p>



<p>自分で住むのか、人に貸すのか、シェアハウスにするのか、多種多様な「空き家」活用がある中で、自分のライフスタイルと自分の所有している「空き家」にマッチする活用方法を見つけ、即したリノベーションを行いましょう。<br></p>



<h3>活用方法に応じたリノベーションの具体例と費用</h3>



<h4>【自分で住む】</h4>



<p>今年で定年を迎えたAさん。長い東京生活に区切りをつけ、両親が亡くなってから「空き家」となっていた、長野県にある実家で暮らしたいと考えるようになりました。妻に相談したところ、妻も田舎暮らしに大賛成でした。</p>



<p>長らく「空き家」となっていたことに加え、築60年という古い家のため、思い切ってリノベーションをすることにしました。夫婦2人だけなので、予算は500万円までと決め、大規模ではなく部分的なリノベーションを計画しました。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>断熱材</td><td>300万</td></tr><tr><td>システムキッチン</td><td>100万</td></tr><tr><td>トイレ</td><td>30万</td></tr><tr><td>合計</td><td>430万</td></tr></tbody></table></figure>



<p>Aさんは、長野の厳しい寒さがネックだったため、「温かい家に住みたい」という思いがありました。そのため、断熱材をいれることが最重要事項でした。優先順位を決めながら、リノベーションする箇所を決め、予算内に「温かい家住む」という希望を達成できました。<br></p>



<h4>【シェアハウス】 </h4>



<p>それほど、大きい家ではなかったので、2階にある2つの部屋をドミトリータイプの寝室にし、1階は共用部分のキッチンとリビングにすることに決めました。Bさんは、共用部分の１階の壁を取り払い、もともとあったキッチンを生かし広くて開放感のあるキッチンとリビングにリノベーションしました。また、1つしかなかったトイレをもう1つ作り、実際に住むハウスの方が快適に過ごせるよう工夫しました。 </p>



<h4>【古民家民宿（Airbnb）】</h4>



<p>富士山で有名な河口湖に「空き家」を所有しているCさんは、以前から外国人向けの民宿をやりたいと考えていました。幸い築年数も古く、伝統的な日本家屋を体験できる宿として人気が出そうな「空き家」でした。しかし、長年「空き家」となっていたため、老朽化も進んでおり、Cさんは思い切ってリノベーションをすることにしました。予算は300万です。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>雨漏り対策及び外壁補修</td><td>200万</td></tr><tr><td>壁を取り払う工事（間取り変更）</td><td>50万</td></tr><tr><td>トイレ</td><td>30万</td></tr><tr><td>畳の張り替え</td><td>20万</td></tr><tr><td>合計</td><td>300万</td></tr></tbody></table></figure>



<p>古民家ということを売りにしたかったCさんは、内装にはあまり手を加えず、外装と雨漏りの対策を重点的に行いました。また、玄関先に広い開放的なラウンジスペースを設け、ゲストの方が寛げるよう工夫しました。 </p>



<p class="has-text-align-center is-style-stripe"><strong><a href="https://aki-katsu.co.jp/lab/renovation11/2/">＜次ページ：知っておきたい補助金制度！＞</a></strong></p><p>The post <a href="https://aki-katsu.co.jp/lab/renovation11/">空き家リノベーション成功のために知っておきたいこととは〜費用・留意点〜</a> first appeared on <a href="https://aki-katsu.co.jp/lab">空き家活用ラボ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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