いからし ひろき– Author –
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アキカツ総研
空き家問題の最前線を知る!「空活会議(アキカツかいぎ)」開催!
空き家活用株式会社は、日本の深刻な社会問題となっている「空き家問題」を解決することを使命とし、空き家の再流通システムの構築や新たな利活用のモデル作りを行って... -
売る・貸す・譲る
【安心して相談してもらうために、民間事業者と提携したワンストップの窓口を開設】神戸市都市局空家空地活用課の事例
増え続ける空き家に頭を抱えている自治体は多いだろう。 その対策の参考になりそうなのが神戸市の取り組みだ。 市が運営するすまいの総合窓口「すまいるネット」の中に... -
売る・貸す・譲る
連載#5(最終回):市場へのハードルを下げるお出迎え策の数々。再生のカギとなる「発信」の仕方とは
【】 8つの商店街と4つの市場がある神戸市の水道筋界隈、大きなショッピングモールには無い〈生活に密着した気さくな雰囲気〉が魅力。なかでも大正14年にできた「灘中央... -
売る・貸す・譲る
ワケアリ空き家に寄り添い切る。所有者の「無二の伴走者」だから知る最前線
【インタビュー】NPO法人 空き家コンシェルジュ:有江正太さん いざ、自分の家が空き家になったら、あるいは空き家を相続することになったら、何をすればいいか分から... -
空き家でビジネスをする
連載#1|畑が出現!シャッター商店街の未来像をつくる、神戸市の当事者意識
8つの商店街と4つの市場がある神戸市の水道筋界隈、大きなショッピングモールには無い〈生活に密着した気さくな雰囲気〉が魅力。なかでも大正14年にできた「灘中央市場」は、一歩足を踏み入れると昭和にタイムスリップしたような雰囲気。このエリアに2年ほど前の2019年春、空き店舗の跡地を活用してつくられたのが、なんと「畑」。その名も、市場の畑だから『いちばたけ』。全国的にもユニークなこの空き地活用の取組み。まずはその現状について、弊社代表・和田貴充が伺いました。 -
探す・買う・借りる
決め手は“損をしない”こと。賢者に学ぶデュアルライフの始め方
【】 田舎暮らしには憧れるけれど、生活の拠点を完全に移すのはハードルが高いですね。 そんな都会生活者の間で注目を集めているのが「デュアルライフ」です。直訳すれ...
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