梅雨対策で資産価値を守れ!ジメジメ湿気も豪雨も「空き家」の大敵!

梅雨時期の効果的な「空き家」管理はこれだ!

梅雨時期の「空き家」管理のあれこれ

梅雨時期に「空き家」にカビが増えるのは、湿気と埃や汚れがあるからです。裏を返せばこの2つに対策を講じれば、効果的であると言えます。

その1:換気と埃・汚れ除去

何と言ってもベストな方法は、「換気」と「埃・汚れ除去」です。「換気」をする際は、風通しが何より大切。1つの窓を開けて安心するのではなく、風が外へ抜けるよう窓を2つ以上開けて風の通り道を作ってあげましょう。

風向きに合わせて、玄関や反対側の窓も開け、淀んだ空気が外へスムーズに抜けるよう、新しい新鮮な空気を取り入れることが必要です。

風通しを良くし、換気をする際に物が多いのはNG!「空き家」にあるいらない家財や細々とした雑貨などはできるだけ撤去し、スッキリとした空間にしておくのが良いです。

その2:庭などの剪定

庭に背の高い雑草や木があると、風の流れを邪魔してしまうこともあります。梅雨時期には、剪定し換気のしやすい風通しの良い環境を整えておきましょう。

その3:湿気対策

雨漏りチェックも忘れてはいけません。湿気だけではなく、多量の水分を含む雨漏りも当然ながらカビ菌を繁殖させる要因になります。今のうちから「空き家」に雨漏りの箇所がないか確認しておくことは非常に大事なことです。

「埃・汚れ除去」には、掃除機だけではなく拭き掃除も効果的。掃除機では吸い取れない、埃や汚れを、雑巾を使って隅々まで仕上げることで、カビ菌の餌になる埃や汚れが減りカビ増殖の抑制になります。

<次ページ:自分だけでは「空き家管理」が難しい時は>

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この記事を書いた人

旅行会社勤務を経て、フリーランスのライターへ転身。古民家シェアハウスに住み、Airbnbを利用して海外を旅した経験から、日本の空き家問題に興味を持ち、明るい未来に繋がる記事を書いています。

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